どちらの平均線ともに激しい下げ気味です。
昨日の取引のマーケットインのポンドは133.45円で、やや売り時ではないかと思いました。
新値足が陰転したことで、短いボックス相場の天井が視野に入ってきます。
30分足のローソクチャートを見てみると、明らかな下げが続いてから、陰線が明らかな下げの中腹くらいまで下落したかぶせ線で、過去4時間の中に酒田五法で言うところの三空踏み上げのひげがあります。
SMAで傾向を見てみると明らかな下落と考えられます。
30日平均より10日平均が下部で移動しており、どちらの平均線ともに激しい下げ気味です。
一目均衡表のクモを支持線に底値圏で推移していましたが、値足が陰転したことで、短いボックス相場の上限が視野に入ってきます。
来週の為替チャートの価格は要注意です。
持ち玉を保ち続けていきます。
昨日のエントリーはポンドが一時132.65円まで下落し、その後は133.94円まで買い戻され、多少買い時な気がしました。
上値は一目均衡表の転換線や20SMAが底として動いています。
1時間足のローソクチャートから予想してみると、激しい下降基調が長く続いてから、大陽線に続けて大きい陰線が現れる切り込み線で、過去1時間の中に三山らしきひげが伺えます。
単移動平均で様子を見てみると下降状態と考えられます。
10日平均線が30日平均線より下で維持しており、10日平均線は下げ基調で、30日平均線ははっきりとした上昇基調です。
ひきつづき、一目均衡表の基準線をサポートに安い水準でもみ合いしていましたが、少し前に値足がデッドクロスしたことでサポートを上回るかどうか注目です。
FX業者にロスカットを受けないように残金管理だけはきちっとやって、持ち玉を保ち続けていきます。
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両方とも緩やかな上昇気味です。
昨日の取引のオープンはポンドが133.31円まで下落し、かなり買い時な気がしました。
下値は一目均衡表の基準線や短期移動平均線がレジスタンスラインとして動きました。
再びローソク足が陽転したことで、短期レンジ相場の下値が見えてきます。
移動平均線から考えてみると緩やかな下落状態と考えられます。
短期平均線が20日平均より上で移動しており、両方とも緩やかな上昇気味です。
先週の結果から判断すると、エントリーすべきかどうか迷いどころです。
ボリンジャーバンドは1σ圏で移動して、50SMAがレジスタンスラインとして働いたことで、長期的に底堅さを確認できたと思います。
こういう相場はあれやこれや考えずエントリーで大丈夫だと。
これから以降のレートの動きは細心の注意が必要です。
長期的に底堅さを認識した感じです。
前回の取引のマーケットインのGBP/JPYは134.75円で、多少買い時な気がしました。
ひきつづき、一目均衡表の薄いクモを抵抗線に高い価格帯でもみ合いしていましたが、再び値足が陽転したことで抵抗線を下回るかどうか要注意です。
5分足のローソク足から判断してみると、明らかな下降トレンドが続いた後、小陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間前までに三川に見えなくもないチャートが伺えます。
移動平均で兆候を見てみると激しい下降トレンド状況と読めます。
長期平均線より短期移動平均線が下で移動していて、短期移動平均線は明らかな下降トレンドで、長期平均線は上昇基調です。
今までの結果から考慮すると、このチャートは強気で売買をしてみようと。
ボリンジャーバンドは1σ圏近辺で推移して、20日移動平均線がサポートとして移動したので、長期的に底堅さを認識した感じです。
このチャートは強気で売買をしてみようと。
前回の取引のGBP/JPYは少し方向性が乏しいので今月は厳しいマーケットになりそうです。
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FX会社にロスカットされないように建て玉を保っていきます。
昨夜のマーケットインは米ドル/円が一時高値89.44円まで上昇し、かなり売り時だったのではないかと思いました。
5分足のローソク足から予測してみると、緩やかな上昇気味が少し続いた後、大陽線に続けて陰線が現れる切り込み線で、過去3時間の中に酒田五法で言うところの宵の明星のような足が見えます。
あいかわらず、一目均衡表の転換線を天井に高値圏でもみ合いしていますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで天井を下回るか注目されます。
ひきつづき、20SMAをレジスタンスに天井圏でもみ合いしていましたが、少し前に新値足が陽転したことで、長中期ボックス相場の下値が見えてきます。
移動平均線から考えると激しい上げ相場といえます。
50日移動平均線より5日平均が下部で推移しており、どちらの移動平均線ともに激しい下落気味です。
昨日までの経験から考えると、オーダーすべきかどうか心配になってしまいます。
ストキャスで考えると、50%より下で陰転しているので、陰転したら、その次のチャート足の始値がエントリーの機会です。
反射的にオーダーをしてみようと思います。
チャートの管理だけはしっかりとやって、FX会社にロスカットされないように建て玉を保っていきます。