短期レンジ相場の底値が見えてきます。
昨日のオープンのポンド相場は131.18円で、買い有利の展開となりました。
あいかわらず、一目均衡表の分厚いクモを天井に高い水準でもみ合いしていますが、ローソク足が陽転したことで天井を維持できるかどうか注目されます。
あいかわらず、一目均衡表の薄いクモを抵抗線に高い価格帯でもみ合いしていますが、再び新値足が陽転したことで、短期レンジ相場の底値が見えてきます。
移動平均線で兆候を見てみると緩やかな下降トレンド状態と考えられます。
10日移動平均線が長期平均より下で維持しており、10日移動平均線は下落基調で、長期平均は激しい上げ基調です。
先週の成績から考えると、オーダーするべきかどうか悩んでしまいます。
ストキャスティクスで予測すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その後の足の始値が売買のタイミングです。
この相場はあーだこーだ心配せずにオーダーだと思いました。
FX会社にロスカットを受けないようにレートの監視だけはしっかりとやって、持ち玉を保持していきます。
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