両方とも明らかな上げ基調です。
昨夜はオープンからユーロ相場は121.43円の値をつけており、大陽線を示して予測しづらいローソクチャートを形成しました。
ひきつづき、ボリンジャーバンドの-2σをレジスタンスに高い価格帯で移動していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するか注目されます。
30分足のローソク足から判断すると、はっきりとした上げが長く続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去5時間前までに酒田五法の赤三兵のようなひげがあります。
SMAから考えてみるとはっきりと上昇トレンド状態といえます。
20日移動平均線より10日平均が上で推移していて、両方とも明らかな上げ基調です。
過去の経験から考えると、この相場は悩まず売買だと。
ストキャスで考えると、50%以上で陽転しているので、陽転してから出た足の始値が売買のタイミングです。
この相場は悩まず売買だと。
下限は一目均衡表の転換線や20日移動平均が天井として動きました。
FX業者にロスカットを受けないように証拠金の管理だけはしっかりとやって、持ち玉をキープしていきます。
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