再びローソク足が陽転したことで天井を下回るかどうか注目しています。
昨夜のエントリーはポンドが一時高値145.84円まで上昇し、その後は144.45円まで売られ、多少売り時でショート優勢の感がありました。
1時間足のローソク足から考慮してみると、はっきりとした暴騰が少し続いてから、小陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去3時間中にに三川に見えなくもない兆候があります。
あいかわらず、一目均衡表の転換線をレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、新値足が陽転したことで、短いBOX相場の安値が視野に入ってきます。
一目均衡表の分厚いクモを天井に天井圏で推移していますが、再びローソク足が陽転したことで天井を下回るかどうか注目しています。
SMAで傾向を見てみるとはっきりと下降と見受けられます。
短期移動平均線が長期平均線より上で移動していて、両平均線とも激しい上げ気味です。
先週の経緯から判断すると、こういうチャートはあれやこれや心配せずに取引で大丈夫だと思いました。
ボリンジャーバンドは-2σ圏で推移し、20SMAが天井として推移したことで、短期的に上値が重い相場を確認しました。
こういうチャートはあれやこれや心配せずに取引で大丈夫だと思いました。
FX会社に自動決済されないようにレートのウォッチだけは確実にやって、持ち玉を持ち続けていきます。
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