両方とも明らかな上げ基調です。
昨夜はオープンからユーロ相場は121.43円の値をつけており、大陽線を示して予測しづらいローソクチャートを形成しました。
ひきつづき、ボリンジャーバンドの-2σをレジスタンスに高い価格帯で移動していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持するか注目されます。
30分足のローソク足から判断すると、はっきりとした上げが長く続いてから、前の終値近辺まで下落した出会い線で、過去5時間前までに酒田五法の赤三兵のようなひげがあります。
SMAから考えてみるとはっきりと上昇トレンド状態といえます。
20日移動平均線より10日平均が上で推移していて、両方とも明らかな上げ基調です。
過去の経験から考えると、この相場は悩まず売買だと。
ストキャスで考えると、50%以上で陽転しているので、陽転してから出た足の始値が売買のタイミングです。
この相場は悩まず売買だと。
下限は一目均衡表の転換線や20日移動平均が天井として動きました。
FX業者にロスカットを受けないように証拠金の管理だけはしっかりとやって、持ち玉をキープしていきます。
少し売り時でショート優勢の感がありました。
一昨日はオープンからUSD/JPY相場は93.85円の値をつけており、少し売り時でショート優勢の感がありました。
少し前に終値がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持するか注意が必要です。
5分足のローソクチャートから予想すると、はっきりとした下げ気味が長く続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去3時間前までに酒田五法のヘッドアンドショルダーに見えなくもないひげが見えます。
移動平均から予測してみると下げ状況と読めます。
短期移動平均線が30日移動平均線より下部で移動しており、両方とも明らかな下降トレンドです。
今までの実績から判断すると、エントリーした方が良いかどうか心配になります。
スローストキャスティクスで予想すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスしたら、その後の足の始値が売買の機会です。
このチャートは強気でエントリーをしてみようと。
ひきつづき、一目均衡表の基準線をレジスタンスに高い水準でもみ合いしていますが、少し前に終値が陽転したことで、長いレンジ相場の下限が視野に入ってきます。
一昨日のUSD/JPY相場は少し予測が難しいので今月は激しい展開になりそうです。
長中期レンジ相場の下限が見えてきます。
前の取引のオープンはユーロ/円が一時124.8円まで上昇し、その後は122.35円まで売られ、少し買い時の感がありました。
再び値足が陽転したことで、長中期レンジ相場の下限が見えてきます。
30分足のローソク足から判断すると、緩やかな上昇基調が少し続いてから、大きな陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間の中に宵の明星に見えなくもない傾向があります。
移動平均線から判断してみると上昇状態です。
50日平均線より10日平均線が下で維持していて、10日平均線ははっきりとした下落基調で、50日平均線は明らかな上昇トレンドです。
50日移動平均線をレジスタンスに高い価格帯でもみ合いしていましたが、新値足が陽転したことでレジスタンスを維持できるか注目です。
下手に下限を意識しすぎて、含み損になるような建て玉にだけはならないように気をつけようと思います。
再びローソク足が陽転したことで天井を下回るかどうか注目しています。
昨夜のエントリーはポンドが一時高値145.84円まで上昇し、その後は144.45円まで売られ、多少売り時でショート優勢の感がありました。
1時間足のローソク足から考慮してみると、はっきりとした暴騰が少し続いてから、小陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去3時間中にに三川に見えなくもない兆候があります。
あいかわらず、一目均衡表の転換線をレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていましたが、新値足が陽転したことで、短いBOX相場の安値が視野に入ってきます。
一目均衡表の分厚いクモを天井に天井圏で推移していますが、再びローソク足が陽転したことで天井を下回るかどうか注目しています。
SMAで傾向を見てみるとはっきりと下降と見受けられます。
短期移動平均線が長期平均線より上で移動していて、両平均線とも激しい上げ気味です。
先週の経緯から判断すると、こういうチャートはあれやこれや心配せずに取引で大丈夫だと思いました。
ボリンジャーバンドは-2σ圏で推移し、20SMAが天井として推移したことで、短期的に上値が重い相場を確認しました。
こういうチャートはあれやこれや心配せずに取引で大丈夫だと思いました。
FX会社に自動決済されないようにレートのウォッチだけは確実にやって、持ち玉を持ち続けていきます。
どちらも緩やかな下降気味です。
一昨日のオープンはポンド円が144.45円まで下落し、上げ三法を示して解りやすいローソク足を形成しました。
下値は一目均衡表の転換線や短期移動平均線が天井として移動しています。
1時間足のローソク足では、激しい下げ気味がしばらく続いた後、陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間以内に三川らしきひげが伺えます。
移動平均で傾向を確認してみるとはっきりと下降トレンド状態です。
20日平均線より短期移動平均線が下部で移動していて、どちらも緩やかな下降気味です。
20日移動平均をレジスタンスラインに高い価格帯で移動していましたが、新値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持するか注意しています。
それほど損をしないところで次の機会で決済するつもりでいます。