どちらも緩やかな下降気味です。
一昨日のオープンはポンド円が144.45円まで下落し、上げ三法を示して解りやすいローソク足を形成しました。
下値は一目均衡表の転換線や短期移動平均線が天井として移動しています。
1時間足のローソク足では、激しい下げ気味がしばらく続いた後、陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間以内に三川らしきひげが伺えます。
移動平均で傾向を確認してみるとはっきりと下降トレンド状態です。
20日平均線より短期移動平均線が下部で移動していて、どちらも緩やかな下降気味です。
20日移動平均をレジスタンスラインに高い価格帯で移動していましたが、新値足が陽転したことでレジスタンスラインを維持するか注意しています。
それほど損をしないところで次の機会で決済するつもりでいます。
若干買い優勢のマーケットとなりました。
昨日の取引はオープンから米ドル円相場は94.13円の値をつけており、若干買い優勢のマーケットとなりました。
ひきつづき、長期移動平均を支持線に底値圏で推移していますが、新値足が陰転したことで、長いレンジ相場の天井が見えてきます。
終値がデッドクロスしたことで底を突破するかどうか注意しています。
移動平均から予測すると緩やかな暴騰状態と見受けられます。
20日移動平均線より10日平均線が上で推移していて、10日平均線は明らかな上昇トレンドで、20日移動平均線は激しい下降トレンドです。
先週の実績から判断すると、オーダーすべきか悩んでしまいます。
ストキャスから判断すると、売られ過ぎ圏は下落したことで、また上値を狙う機会が予想できるでしょう。
こういう相場は心配せずにオーダーで大丈夫だと。
昨日の取引の米ドル円相場はそうとう判断ができないので今後は厳しいマーケットになりそうです。
少し買われ過ぎな気がしました。
前の取引のマーケットインのポンド相場は135.57円で、少し買われ過ぎな気がしました。
日足のローソク足から予測してみると、はっきりとした下降傾向が少し続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去2時間中にに酒田五法で言うところの三空踏み上げに見える様子があります。
ひきつづき、長期移動平均をレジスタンスラインに高い価格帯でもみ合いしていましたが、終値が陽転したことでレジスタンスラインを維持するか注意しています。
少し前に値足がゴールデンクロスしたことで天井を割り込むか注目されます。
SMAで様子を確認してみると明らかな下降と読めます。
20日移動平均線より10日移動平均線が上部で維持していて、10日移動平均線ははっきりとした上昇トレンドで、20日移動平均線は下げ基調です。
昨日までの実績を考慮すると、このチャートはあーだこーだ心配せずに売買だと。
ボリンジャーバンドは3σ圏で推移し、一目均衡表の転換線がレジスタンスとして推移したことで、底堅い相場を認識しました。
このチャートはあーだこーだ心配せずに売買だと。
これから以降のチャートの動向は要注目です。
50日平均線は緩やかな下落基調です。
昨夜の取引のエントリーは米ドル円が高値93.46円まで上昇し、かなり買い時ではないかと思いました。
少し前に値足がデッドクロスしたことでサポートを突破するか要注意です。
1時間足のローソクチャートでは、はっきりとした下降トレンドが続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間以内に下げ三法らしき様子が見えます。
移動平均線から考慮してみると明らかな上昇トレンド状態といえます。
短期平均が50日平均線より上で移動しており、短期平均は明らかな上昇気味で、50日平均線は緩やかな下落基調です。
ひきつづき、一目均衡表の基準線を支持線に低い価格帯でもみ合いしていますが、少し前に新値足が陰転したことで、短期BOX相場の高値が視野に入ってきます。
昨夜の取引の米ドル円は若干判断が難しいので今週は厳しい相場になりそうです。
上値が重い相場を確認した感じです。
昨夜の取引はエントリーから米ドルは91.5円の値をつけており、若干買い時な気がしました。
少し前に新値足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを下回るか要注意です。
ローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いBOX相場の底値が見えてきます。
SMAから予想してみると明らかな下降トレンド相場といえます。
30日平均線より10日平均が上で推移しており、両平均線ともはっきりとした上昇気味です。
昨日までの結果から判断すると、そのときは反射的にエントリーでOKだろうと。
ボリンジャーバンドは-1σ圏で移動して、長期移動平均線が抵抗線として機能したので、上値が重い相場を確認した感じです。
そのときは反射的にエントリーでOKだろうと。
証券会社に自動決済されないように必要証拠金の管理だけはきちっとやって、建て玉を保持していきます。