どちらの平均線ともに明らかな下降トレンドです。
朝の取引のマーケットインのGBP/JPY相場は円で、やや買われ過ぎで売り有利の感がありました。
下値は一目均衡表の遅行線や長期移動平均線が抵抗線として推移しました。
1時間足のローソクチャートから考慮すると、緩やかな上昇トレンドがしばらく続いた後、先の終値から大きく離れた出会い線で、過去4時間の中に酒田五法で言うところの三兵に見える様子が見えます。
移動平均から予測してみるとはっきりと上昇トレンド相場にあります。
10日平均が長期平均線より下で維持しており、どちらの平均線ともに明らかな下降トレンドです。
過去の実績を考慮すると、売買すべきか心配になります。
スローストキャスティクスで予測すると、売られ過ぎ圏で推移しているものの、再び天井を挑む機会が考えられます。
このチャートはあーだこーだ悩まず売買をしてOKだろうと。
再び値足が陽転したことで抵抗線を維持するかどうか注意しています。
相場の監視だけは堅実にやって、証券会社に自動決済を受けないように建て玉を持ち続けていきます。
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