両平均線とも下落気味です。
昨日の取引のエントリーは米ドルが一時安値91.56円まで下落し、かなり買われ過ぎだったのではないかと思いました。
下値は一目均衡表のクモや50日移動平均がレジスタンスラインとして移動しています。
5分足のローソクチャートから予測すると、上昇傾向が長く続いた後、小さな陽線と大きい陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去5時間以内に明けの明星らしき様子が伺えます。
移動平均で兆候を確認してみると明らかな暴騰と見受けられます。
10日平均線が長期平均より下で移動していて、両平均線とも下落気味です。
少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の安値が視野に入ってきます。
自動決済されないように残り資金管理だけはしっかりとやって、持ち玉を保持していきます。
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