短期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。
前回の取引はエントリーからGBP/JPYは133.73円の値をつけており、少し買い時の感がありました。
一目均衡表の遅行線をレジスタンスラインに天井圏でもみ合いしていますが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の下値が見えてきます。
少し前に終値が陽転したことで、短期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。
単移動平均で傾向を見てみるとはっきりと上昇相場と読めます。
長期平均より5日平均が下部で推移しており、5日平均は緩やかな下げ気味で、長期平均ははっきりとした上昇気味です。
今までの結果から思うと、このチャートは反射的に取引をしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドは2σ圏辺りで推移して、50日移動平均がサポートラインとして働いたことで、長期的に底堅さを認識できたと思います。
このチャートは反射的に取引をしてみようと思いました。
この先以降の為替チャートの状況は注目です。
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