FX会社にロスカットされないように建て玉を保っていきます。
昨夜のマーケットインは米ドル/円が一時高値89.44円まで上昇し、かなり売り時だったのではないかと思いました。
5分足のローソク足から予測してみると、緩やかな上昇気味が少し続いた後、大陽線に続けて陰線が現れる切り込み線で、過去3時間の中に酒田五法で言うところの宵の明星のような足が見えます。
あいかわらず、一目均衡表の転換線を天井に高値圏でもみ合いしていますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで天井を下回るか注目されます。
ひきつづき、20SMAをレジスタンスに天井圏でもみ合いしていましたが、少し前に新値足が陽転したことで、長中期ボックス相場の下値が見えてきます。
移動平均線から考えると激しい上げ相場といえます。
50日移動平均線より5日平均が下部で推移しており、どちらの移動平均線ともに激しい下落気味です。
昨日までの経験から考えると、オーダーすべきかどうか心配になってしまいます。
ストキャスで考えると、50%より下で陰転しているので、陰転したら、その次のチャート足の始値がエントリーの機会です。
反射的にオーダーをしてみようと思います。
チャートの管理だけはしっかりとやって、FX会社にロスカットされないように建て玉を保っていきます。
短いボックス相場の下値が見えてきます。
朝のエントリーの米ドル相場は89.22円の売り価格で、やや買い時でショート有利の感がありました。
1時間足のローソクチャートを見てみると、緩やかな下落基調が長く続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの三空踏み上げのようなチャートが見えます。
安値は一目均衡表の基準線や50SMAが天井として機能しています。
再び終値がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の下値が見えてきます。
今までの結果を考えると、取引した方が良いかどうか悩みます。
ボリンジャーバンドは2σ圏辺りに上昇したものの、一目均衡表の転換線のレジスタンスのせいで力が消えた感じがあります。
とりあえず迷わず取引だと思います。
今後以降の為替チャートの値動きは注意が必要です。
両平均線とも激しい下降トレンドです。
一昨日のエントリーはポンド円が一時安値133.55円まで下落し、その後は134.51円まで買い戻され、多少ロング有利の相場となりました。
あいかわらず、ボリンジャーバンドの-2σを天井に天井圏で推移していますが、新値足がゴールデンクロスしたことで天井を維持するかどうか要注意です。
5分足のローソク足から考慮してみると、はっきりとした暴騰が続いてから、高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間の中に酒田五法の三川に見えるチャートが見えます。
単移動平均から考慮すると明らかな下げ相場と見受けられます。
5日平均線が20日移動平均線より下部で推移しており、両平均線とも激しい下降トレンドです。
取引の実績を判断すると、取引すべきかどうか迷います。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りでもみ合って、50SMAがサポートとして推移したことで、底堅いチャートを認識した感じです。
とりあえずあれやこれや考えず取引でいこうと思います。
少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、短期BOX相場の底値が視野に入ってきます。
相場のウォッチだけはきちっとやって、証券会社に自動決済されないように建て玉を保っていきます。
長いボックス相場の下値が視野に入ってきます。
前回の取引のマーケットインはユーロが一時109.6円まで下落し、多少売られ過ぎの感がありました。
安値は一目均衡表の遅行線や長期移動平均線がレジスタンスラインとして機能しました。
ローソク足が陽転したことで、長いボックス相場の下値が視野に入ってきます。
移動平均から考慮すると下降トレンド状態と読めます。
20日平均より5日平均線が上部で維持しており、5日平均線ははっきりとした上げ基調で、20日平均は激しい下げ気味です。
昨日までの経緯を思うと、オーダーすべきか悩みます。
ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺に割り込んだが、一目均衡表の遅行線の抵抗線のせいで方向性が弱まった感があります。
こういうチャートはあーだこーだ悩まずオーダーをしてOKだろうと思いました。
あまりマイナスにならないようにタイミングを見計らって決済するつもりでいます。
20日移動平均線は明らかな上昇気味です。
前の取引のマーケットインはポンド円が安値133.57円まで下落し、その後134.81円まで買い戻され、少し売られ過ぎな気がしました。
あいかわらず、20SMAを天井に高い水準でもみ合いしていましたが、少し前に値足が陽転したことで、長中期レンジ相場の下限が見えてきます。
日足のローソクチャートから考えると、緩やかな上昇基調が長く続いた後、大きな陽線に続いて大きな陰線が現れる切り込み線で、過去2時間前までに黒三兵に見える兆候があります。
移動平均線から考えてみるとはっきりと上昇トレンドにあります。
20日移動平均線より10日平均線が下で移動していて、10日平均線は下落傾向で、20日移動平均線は明らかな上昇気味です。
長期移動平均を天井に高い価格帯で推移していましたが、少し前に新値足が陽転したことで、中期ボックス相場の下値が視野に入ってきます。
前の取引のポンド円はかなり方向性がないのでしばらくは厳しいマーケットになりそうです。